Uber EATS配達1日目(夜)「緊張の初日」

・こぼしたり倒したりせず荷物を運べるだろうか
・アプリを使いこなせるだろうか
・迷わないで届けられるだろうか
・なんて声をかけたら良いのだろうか
etc

不安は山積みだけど恐る恐るアプリを起動し出発ボタンをタップ。
シャラーン♪音と共にオンラインへ。
ビビってオフラインしたりオンラインに戻したりしていると「ピコン」という音と共にスマホに乗車!?ボタンが出現。
恐れながらもボタンをタップするとピックアップする店までのルートが表示。

店までの道中「なんて声をかけて店内に行けば良いんだ?」「届け先ではなんて声をかけよう?」なんて思いながらピックアップする店へ。
「こんばんはUber EATSです(震)」
と声をかけると慣れた様子で届ける荷物を手渡されバックの中へ。空いたスペースにタオルを詰めいざ出発。

比較的近場でわかり易い場所だったので地図を見なくても目的地まで行けたけど部屋番号がわからなくなり焦る(さっきまで部屋番号が表示されてたのに無くなってる…)。
アプリを再起動したりスワイプしたりしていると部屋番号記載場所が出てきて一安心。

「おまたせいたしました。Uber EATSです(震)」と声をかけ商品を手渡しアプリの「配達完了」をスワイプして初の配達が終了。
その後、少し待機してみたけど注文はナシ。ということで初日は早めに終了。

自転車に乗っているとチクチクと違和感を感じ不愉快だったのでベルト留め具のバリを削ってみた。

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